大子ロータリークラブメンバーと共に、松山市の観光振興の取り組みと、特産物の調査を実施いたしました。
調査に当たっては、松山市産業経済部観光産業振興課と農林水産課より、松山市の『取り組み』の説明及び資料の提供をしていただき懇談をいたしました。市の様々な『取り組み』の中で、特に力を入れている「観光客に対する接客《おもてなし》の推進」があります。松山観光コンベンション協会が中心となり観光ボランティアを育成していく(現在68名・目標200名)ソフト面での素晴らしい『取り組み』です。又、タクシー協会等もこれらの『取り組み』に賛同協力しており、研修を終了したドライバーにはステッカーが渡され、一目で観光ボランティアの一員であると解かるようにしています。
是非、茨城の観光にも《おもてなし》の推進をと思いました。
現場主義!現場での対話を大切にします
活動報告